詰め替えインク関西風

詰め替えインクはコストの比較が大切！
デジタルカメラの写真をだんぜんお得にする！
1mlあたりのインクコストに注目！


全色の詰め替えインクのコストバランスが大切です。
インクジェットプリンターは各色のインクを消費して写真などカラー印刷を行います。

BK＝ブラックインク（黒い文字の印字※仕様により他にも使われる場合あり）
C＝シアンインク（カラー印刷に必要、写真、グラフなど）
M＝マゼンタインク（カラー印刷に必要、写真、グラフなど）
Y＝イエローインク（カラー印刷に必要、写真、グラフなど）
LC＝ライトシアンインク（カラー印刷に必要、写真、グラフなど）
LM＝ライトマゼンタインク（カラー印刷に必要、写真、グラフなど）


※プリンターの仕様によりカラーインクが異なります。4色使いのプリンターの場合LC＝ライトシアンインク、LM＝ライトマゼンタインクは使われません。

詰め替えインクのそれぞれの色のコストを簡単に知ることができます。
必要なのは２つだけです。
詰め替えインクの購入価格（円）
インクの内容量（ml）

価格÷インク量＝1mlの詰め替えインク価格

1mlの詰め替えインクの価格 これが印刷をするうえで大きなコストの差になる。1mlあたり全てのインクが10円以下のインクと何割も高い価格とではその差は各色のインクを使うことを考慮すると何倍にもなる。

例えば6色使うプリンターで全て1mlあたり7円のコストの詰め替えインクの場合全ての色のインクを10mlずつ消費した場合420円の経費となる。

同じプリンターで1mlあたり20円の詰め替えインクを同様な量を消費した場合のコストは1200円となる

二つの詰め替えインクどうしの10ml使用した差額であっても経費の差は780円となる。それぞれ30ml、50ml、100mlと使うとその差は更にハッキリでます。


詰め替えインクを選ぶ時はプリンターメーカーのインクと詰め替えインクを比べる必要はなく、様々な詰め替えインクのお店の詰め替えインクを比較して選ぶことがお得な詰め替えインクを選ぶコツです。


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